VLANなるものをよく見かけますが、何なんでしょう?物理的に1本のLAN(ケーブル)でも、virtualには何本ものLANにみせかける技術にみえますが、我が家ではどんな場面で便利でしょうか?

多分、「仕事LAN」「子供LAN」「エンタメLAN」「ゲストLAN」とかに自宅LANを切り分けて、セキュリティーを確保するのにいいような気がします。

物理的に端末たちはLANケーブルあるいは電波(wifi)で数個のスイッチに繋がっていますが、論理的には独立した3組のネットワークに別れているように見せかける技術だと思います。IPパケットに目印(タグ)をつけて、自分用のタグがついたパケットだけ読み取って会話すればいい。。。?でも、どんな端末でもVLANを認識できるわけではなさそう。ってことは最寄りのスイッチでタグVLANからポートVLANに変換すればいいのかな???

日経クロステックのサイトにうまい説明が見つかりました。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00131/020600002/ を御覧ください。

この情報によると、我が家では、1Fと2Fにスイッチをおいて両者はトランクポートで結び、各々、トランクポート以外のポートにVLAN_IDを振って、エンタメ用、子ども用、仕事用などとすれば良さそうですね

実例は、こちらの方 さまのページが有用な気がします。

■(2022/12/16)やってみました。LANポートはそれぞれ異なるVLANのIP範囲でDHCPを動作させました。Win10なクライアントをLAN1に刺してみるとVLAN1のアドレスを受け取りました(untaged)。そのままWin10のLANカード設定をVLANID=2に変更する(カードのプロパティから)と めでたくVLAN2のアドレスを受け取り、VLANID=3,4に変えれば受け取るDHCPアドレスもVLAN3,4のものになりました(tagged)。

同じLAN1ポートに刺してもIDの指定で別々のVLANに所属させることができたので、LAN1ポートはVLAN1とVLAN2-4のトランクポートになっているものと思われます。

  • ネット回りの/vlan.txt
  • 最終更新: 2024/09/25 12:11
  • by oyama2mocco