ReadyNASが壊れたのち、代替機を手配しようと思った。中古のNASでFreeNASなんて考えていたが、オークションなどを物色していると2Bay~4BayでAtom~Cerelonを積んだものが見つかった。物価高のご時世だから(こそ)、5000円以下の本体を所望。
IO-DATAのHDL-Z4・・とかいうやつが来た。(今日の価格は倍以上になってる、、)これに引っこ抜いたHDDを入れて、RAID-1(mirroring)構成 のNASにしたい。
さて、FreeNASってどうよ、と思ったが後継のTrueNASはzfsとかを使ってるのでメモリがいっぱい要ると書いてある。FreeNASみたいに「USBから起動してNASにできるOSは何があるの?」と探したところ、Alpine linuxでできそう、ってわかった。
本家のWiki
本家のwikiにBootable USBの作り方が書いてあるので、ほぼその通りにやった。それでBootして setup-alpine コマンドを走らせて。apk add で必要なパッケージを入れた。sshdやmdadm、samba-server、wsdd など。
# lba ci
で毎回USBにconfigやdata等を保存した。
mdadmで readynas のraid-1を検知して、UUIDを調べ、/etc/fstab に
#/dev/md2: UUID="03d27328-8765-4321-abcd-de07fad" TYPE="swap"
UUID=03d27328-8765-4321-abcd-de07fad swap swap defaults 0 0
#/dev/mapper/c-c: UUID="46addaaa-8765-4321-abcd-ead9da35164b" BLOCK_SIZE="4096" TYPE="ext4"
UUID=46addaaa-8765-4321-abcd-ead9da35164b /media/raid1 ext4 defaults 0 0
を書き足して再起動すれば /media/raid1 に readynas 時代のデータが甦った!
そこで samba-server を適切に設定し、NASとして復活することに成功だ!
