Readynas_Reborn(1)

投稿者: | 2024年6月4日

readynas duo v2 の復旧 (前回の壊れたやつの話ではない)

redynas duo v2 はむかしむかし買ったNASで、管理画面もsmbも今どきのプロトコルではない! → **管理できない!**
そこで、ID-DATAのNASをオークションで買って、移植して使うことにした。

目標:
readynas_duo_v2 (以下duo)のHDDをぶっこ抜いてIOのNASに入れて、USB起動した alpine linux からsamba等で再度NASとして働かせる。(管理画面はsshでごにょごにょするから、まあいい)

前提:
私のduoのHDDは3つのパーティションが切られており、ミラーリングされている。第1はfat_fsでシステムが入っている、第2はLVMでswap、第3がLVMのデータパーティションでファイルシステムはxfsだったように記憶している。

第1ステップ:
alpine-standard-3.20.0-x86_64.iso をダウンロードして、virtualboxのdiskなし仮想マシン(UEFI)でブート、パススルーで認識させたUSB Stickに bootable インストールする。(wikiの通りにやった)
これをIO-NASに刺してブート、ルートアカウントで setup-alpine コマンドを実施して、自分用の環境を作る。作ったら、すかさず lbu ci して、環境をUSBに保存する。
のちのちの作業に向けて必要な apk を add する。
apk update
apk add util-linux mdadm xfsprogs

fdisk -l すると、
~~~
途中略
Disk /dev/sda: 2.73 TiB, 3000592982016 bytes, 5860533168 sectors
Disk model: WDC WD30EFRX-68E
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 4096 bytes
I/O size (minimum/optimal): 4096 bytes / 4096 bytes
Disklabel type: gpt
Disk identifier: A61C5203-CFF7-4C1E-83FD-D12D9FC95857

Device Start End Sectors Size Type
/dev/sda1 64 8388671 8388608 4G Linux RAID
/dev/sda2 8388672 9437247 1048576 512M Linux RAID
/dev/sda3 9437248 5860529072 5851091825 2.7T Linux RAID

Disk /dev/sdb: 2.73 TiB, 3000592982016 bytes, 5860533168 sectors
Disk model: WDC WD30EFRX-68E
以下略
~~~

と、なるので、/dev/sda3 と /dev/sdb3 のmirror(raid1) が目的のデバイスであろう!

ReadyNasの機種によるのだろう、先のreadynas機ではこのまま/dev/sda3をマウントすればデータが見えたのだが、duoではLVMで管理されているため、素の状態ではマウントできなかった。。。。(続く)

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